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●アツアツにしょう油たらして…某月某日 午前7時
油揚げは、温度が違う左右別々の油で二度揚げして作る。 最初は、低めの温度で十分に膨らませる。数分たつと1.5倍くらいになり、ある程度まで膨らんだら、隣の、温度が高いほうに移す。 そこでカリッと、黄金色になるまで揚げる。 ひとつひとつ手で揚げているのでとても時間がかかるが、手間をかけた分、おいしい三角揚げができあがる。 アツアツの油揚げにしょう油をたらして、かぶりつく。 外はサクサク、中はふわっとしていて、今まで食べたことがない油揚げの味。 大きな三角形の油揚げ一枚をペロッと食べてしまった。 朝から油もの?と疑う人にはぜひ味わって欲しい。油っぽくなく、軽く食べられる。 こんなに油揚げがおいしいと思ったことはなかった。一度食べたら忘れられない味になりそうだ。 ●三角揚げでつくろうジャンボおいなりさん
三角油揚げのはさみ焼き「酒の肴におすすめ!!」
油揚げの肉詰め
「ボリュームがありご飯のおかずにぴったり!!」 ◎中に詰める具は、おから炒りにシーチキンを混ぜたものや生卵を入れて煮るなど、バリエーションが豊富です。 油揚げの山椒味噌焼き
どれもとてもおいしかった!! こんなにメニューの幅があったなんて驚きです。 ●塙豆腐店由来記録美香子さんは昼間は別に仕事を持っているから、一日15時間も労働していることになる。 でも、持ち前のパワーと明るさで、毎日、元気な笑顔を絶やさない。 塙豆腐店は、美香子さんで3代目。2代目はお姑さん、お舅さん夫婦。初代はお舅さんの親だとか。 初代が大越町で豆腐店を創業し、今の三角油揚げを作り始め、その油揚げが、ずっと受け継がれて今に至っている。 作業所の一角に、使い込まれた古い釜戸があった。 現在の場所に作業所を移してから約30年近く、主に大豆を煮るときに使われてきた。 この釜戸のお陰で、寒い冬でも作業所は、ほんわかと暖かいのだそうだ。
●三角?四角?福島県では、地域によって揚げの形が違う。 中通り地方では、四角形より三角形のほうが多いらしい。中通り地方に住んでいた初代は、三角の揚げをつくっていたそうだ。 二代目の舅夫婦は浜通り地方に移り住み、親より受け継いだ三角油揚げを川内村で作った。 川内三角揚げは、だから、三角。味も形も、三代目の美香子さんが引き継いで作り続けている。 「毎日毎日油揚げを作っているけど、いつも少しずつ出来上がりが違うから面白い。 おんなじやり方でやってるけど、今日はちょっと、膨らみ方が足りないなというときもある。 おじいちゃんの時はもっと、膨らんでたような気がするけど、私の油揚げはこの膨らみが精一杯。 油揚げにも特徴が出るんだな。嫁に来てから見よう見まねでやってきたんだけど、毎日が挑戦。だから、面白いんだな!」 ●ミニミニ三角揚げ
煮物などにちょうどいい大きさで、小さくて食べやすい「ミニミニ三角油揚げ」
お客様からのご要望でできました。
子ひげ魚店だけでの限定販売。1袋150円 |
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