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草野心平についての講演・詩の朗読会

〜2004年 歴程・夏の詩のセミナー〜

2004年・歴程・夏の詩のセミナーの一般公開日として、川内村で開催されました。

草野心平の詩を全員で長谷川龍生氏の朗読
歴程同人による草野心平の詩朗読

日時 2004年8月29日 14:00〜16:00
会場 川内村コミュニティセンター大ホール
講師 粟津則雄、長谷川龍生、野村喜和夫、伊武トーマ、
その他歴程の参加者による詩の朗読
主催 同人誌 歴程(草野心平氏らにより昭和10年発刊)
共催 川内村・川内村教育委員会
後援 福島民報社・福島民友社
連絡先 川内村教育委員会
TEL:0240−38−3805

草野心平

1903(明治36)年福島県に生まれる。磐城中学から慶応普通部を経て1921(大正10)年中国広州に渡り、嶺南大学に学ぶ。 在学中に詩集『廃園の喇叭』等を刊行、詩誌「銅鑼」を創刊。1925年排日英運動が起こり帰国、種々の職業を転々とした。 1930(昭和5)年詩誌「学校」、1935年「歴程」を創刊。 第一詩集『第百階級』(1928)以後30冊の単行詩集、評伝三部作『わが光太郎』『わが賢治』『村山槐多』のほか、多数の著作があり、『宮沢賢治全集』『高村光太郎全集』『八木重吉全集』ほかの編纂に携わる。 1950年一連の「蛙の詩」により第1回読売文学賞を受賞。 1970年『わが光太郎』で第21回読売文学賞を受賞。 読売文学賞・H氏賞・高村光太郎賞・土井晩翠賞・田村俊子賞・歴程賞の選考委員となる。 また書とパステル画に優れ、1965年以降十数回にわたり書画展を開催。

1960年福島県川内村の名誉村民に推され、1966年同村に建設された天山文庫で、以後毎年夏『天山祭』が行われている。

1973年全詩集『草野心平詩全景』を刊行、翌年の『凸凹』から毎年1冊刊行の年次詩集12冊がある。 1975年芸術院会員、1983年文化功労者、1987年文化勲章を受章。 『草野心平全集』全12巻(1978〜1984)、筑摩書房。1988年没、85歳。

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