川内村を愛した詩人、草野心平。今でも村の人々は、親しみを込めて「心平先生」と呼んでいます。生前に交流があった方々の、思い出に残る詩人の姿を、ご本人のご記憶のまま記録しています。
| 1903年(明治36) |
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福島県いわき市小川町に誕生。 |
| 1949年(昭和24)四六歳 |
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読売新聞の随筆の中で平伏沼のモリアオガエルの記事を 読み長福寺住職矢内俊晃が招待の手紙を出す。 |
| 1953年(昭和28)五十歳 |
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8月、長福寺の住職矢内俊晃からの再三の招請で、同村平伏沼の「モリアオガエル」を見に行く。 |
| 1956年(昭和31)五三歳 |
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6月、川内村平伏沼畔に心平の歌碑が建立される。 |
| 1960年(昭和35)五七歳 |
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9月2日、川内村議会が「名誉村民」に推挙、20日 推戴式を行なう。 川内第一小学校、川内第三小学校 校歌発表。 |
| 1962年(昭和37)五九歳 |
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4月、川内村「名誉村民」の賞として仮称心平文庫設立が村議会で決定、山本勝巳に設計が委託される。 |
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6月、設計完了。 |
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8月、心平文庫(仮称)建設のため来村。 |
| 1966年(昭和41)六三歳 |
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7月、心平文庫(仮称)は正式に「天山文庫」と命名。16日、天山文庫落成。第一回天山祭り。川端康成筆「天山」の木彫横額を玄関に掲額。 |
| 1968年(昭和43)六五歳 |
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11月、川内中学校PTA20周年記念碑に揮毫「未来を創る」が同校庭に建つ。 |
| 1974年(昭和49)七一歳 |
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9月、妻や満死去。享年六十六才。 |
| 1981年(昭和56)七八歳 |
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阿武隈民芸館開館式でテープカットする。 |
| 1983年(昭和58)八十歳 |
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文化功労者を受賞。 |
| 1986年(昭和61)八三歳 |
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8月、天山文庫で軽い脳梗塞で倒れ、総合磐城共立病院に入院する。 9月10日、日赤病院に移動、入院する。 |
| 1988年(昭和63)八五歳 |
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11月12日、急性心不全のため死去。享年八十五才。 |
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東京青山葬儀所で「未来を祭れ草野心平を送る集い」が無宗教で行なわれた。 |
| 1989年(平成元) |
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阿武隈民芸館で「草野心平とかわうち展」を開催。 |
| 1998年(平成10) |
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阿武隈民芸館で「草野心平没後10年特別展」を開催。 |
| 2003年(平成15) |
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阿武隈民芸館で「草野心平生誕100年企画展」(心平と川内のふれあい展)を開催。 |